石井智也

Tomoya Ishii
設計・積算部(課長、設計担当)
社歴:20年

業務内容を教えてください。

空調工事の設計業務です。まずは設計の絵を描くための調査から始めます。
調査というのは、何もない所に何を付けるのかという提案の段階から始め、お客様と打ち合わせしながら進めることなので、現場で撮影してきた写真を会社で見ながら、お客様の御要望に合ったものを絵にしていくという形で進めます。
最終的にお客様に確認していただき、その後施工の業務へと引き継ぐ形になります。

設計の仕事はチームで行うものですか?それとも個人で行うものですか?

両方あります。各担当に設計業務を渡して、物件ごとの大きさによって違いますが、1人の担当者で最後まで行う場合もあります。
ある程度の規模になってくると、もちろん1人では納期的に間に合わないので、空調、衛生で図面の担当を分担、チームでやる場合もあり、ときと場合に応じて対応するというのが実情です。

今までで一番やりがいを感じたことを教えてください。

良くも悪くも、形に残る仕事なので、私たちが線を描いたことが、実際その後形に残るということが一番魅力です。そこにやりがいと強い責任感を持って業務に励んでいます。

職場の印象を教えてください。

若い人たちが多い部署なので、非常に和気あいあいと言ったら少し語弊があるかもしれませんが、チームとしての団結力もある部隊です。私は好きな環境で働かせていただいていると感じています。

この業界を選んだ理由を教えてください。

まず設備の学校に通っていたというのもありますが、父が同じような職業をしているので、小さい頃からと言うと大げさですが、ものを作るということは好きで、その形が徐々に成長したんだと思います。「ものづくり」の職業といってもいろいろありますが、その中でも建物の設備などを構築する方に魅力を感じて日設に入社しました。

仕事をする上で苦労する点を教えてください。

納めたものが変更になったり、計画自体が大きな変更になり、今まで2週間かけて描いてきたものが、ほぼ計画倒れになったり、全然違った絵をもう一度起こさなきゃいけなかったときは、さすがに辛いと感じます。

後輩とはどのように接していますか?

私自身怖い先輩は好きじゃないです。どういった先輩が正解か分からないですけど、私は何でも言い合える雰囲気をつくろうと思っていて、後輩には自分から声を掛けるよう心がけています。
私から見た上司像、先輩像っていうのは、もしかして本当は駄目なのかもしれませんが、大丈夫って言ってもらったほうが下の者は動きやすくなるので、大丈夫と言って信用しながらも、駄目だった部分は私がフォローしながら接しています。

ずばり設計で重要なこととは何かを教えてください。

我々が描いたものが、そして実際その数字、スペック、形などが、そのまま現場に投影されるものなので、その機器の能力だったりという部分にも気を使います。
さらに日設は施工会社なので、部屋のどこに、どう置くかという、配置や取付けまでを考えて、図面を具現化していくというように、細やかな部分にも気を付けますね。
施工がその後に控えているので。後工程を意識するという部分には一番気を遣うところです。

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